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挑戦できる場所、成長できる環境 。EMIASで働くということ
私自身、病院で理学療法士として3年間働いた後、もっと幅広く挑戦できる環境を求めてEMIASに入職しました。
入社から8年が経過します。訪問看護ステーションSpito-スピット-のセラピスト部門主任から統括主任となり、今では法人の運営幹部主任を任されています。
「挑戦」を後押しする風土
EMIASに入って驚いたのは、挑戦に対して背中を押してくれる社風でした。 私は入社2年目から、新規事業立ち上げ制度を活用してアロマのセミナーやセラピストのキャリア支援活動に取り組みました。
全くの未経験で失敗ばかりでしたが、「まずやってみる」「続けてみる」ことを学び、小さな成功体験を重ねることができました。
この経験が今の自分を作り、次の挑戦につながっています。
働く人が「楽しい」と思えるチームに
訪問看護の現場では一人で訪問することが多いですが、実際はチームで支え合う仕事です。 だからこそ私は「訪問看護は楽しい」と思える環境づくりを大切にしています。仲間への信頼や愛着があると、「自分のため」から「みんなのために」という意識に変わり、
チーム全体で成長していくのを感じます。
スピットでは、職種を超えた協力体制や独自の取り組み(訪問ベッドを持参した運動療法、アロマケアなど)を通して、スタッフが誇りを持って働ける環境をつくっています。
自分らしく生きる人を支える
ご利用者と向き合う時、私が意識しているのは「その人らしさ」を尊重することです。 医療者としてやめてほしい習慣があっても、それがその人にとっての生き方である場合もあります。だから私はリスクを説明し、選択肢を提示し、最終的には本人に決めてもらうようにしています。
この姿勢はスタッフにも共通します。働く一人ひとりが「自分らしく挑戦できる」環境を整え、仲間とともに歩んでいくこと。それが、EMIASの文化だと思います。
私たちは仲間を募集しています。
自分
のキャリアは自分で切り開くもの。最初は不安でも「やってみる」ことで道は拓けます。 失敗しても大丈夫。ここには支えてくれる仲間がいます。
挑戦できる場所、成長できる環境がここにあります。
EMIASは、あなたの「やってみたい」を全力で応援します。
一歩を踏み出して、私たちと
一緒に挑戦することが楽しい会社をつくっていきませんか?
まずは事業所見学、事前説明から受け付けております。お気軽にご連絡ください。